恐らく世界初、
緊縛の受け手による受け手のための本が
出版されました!
著者はEvie Vaneさん。米国のM女性です。
翻訳は櫻井ゆき♥
正直、翻訳の話をいただいた時は、
ゲイシャ!フジヤマ!みたいな内容だったら
どうしようかと思っていたのですが(笑)
読んでびっくり!
日本人が書いたんじゃないかって思えるくらい
とてもしっかりした内容でした!!
パートナーに出会う方法、
さまざまな緊縛のシチュエーション、
受け手に役立つ7つのスキル、などなど…
翻訳しながらすごい勉強になりました(笑)
もちろん、緊縛がいかに危険であるかも
しっかり説明してあります。
緊縛のリスクをしっかり把握したうえで、
事故の危険性をゼロに近づけるための方法を
あらゆる面から解説しています。
欧米の緊縛界でかなり評判がいいというのも
納得です!!
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緊縛は、茶道や華道と同じように、
日本が誇る文化だと思います。
微力ながら、文化交流の手助けが出来て
なんだか嬉しい♥
文化や心に国境なんてないんだなぁと、
つくづく感じました♪
こうして世界中に
交流の場が広がりますように (*^ ^*)